ようやく天板が届きましたので
前回製作した脚に組み付けます。

1.天板に墨入れ


天板に墨入れするのは

(1)脚が取り付く位置

(2)脚と天板を固定するネジの位置

(3)バイスを取り付ける為の穴位置

です。設計図を元に墨入れをします。

(1)脚が取り付く位置

作業台22

(2)脚と天板を固定するネジの位置(ちょっと見づらいかな)

作業台23

(3)バイスを取り付ける為の穴位置

作業台42
とこんな感じで墨入れ完了です。

3.天板と脚を固定

脚の中央部分が反っていたのでやすりで真ん中を削ります。
作業台24

いつもの接着剤を全面に塗ります。
作業台25

墨入れした線に脚を位置合わ置き、重しを乗せくっつくまで(2時間くらい)待ちます。
作業台26
作業台28

接着したのを確認してから作業台を立てます。
作業台29

ネジで固定するために3mmのドリルで下穴をあけます
作業台30
↓穴をあけ終えたところ
作業台31

ネジは埋めるので10mmのドリルで穴をあけます
作業台32
作業台33

φ4.8×90mmのコースレッドで打ち込んでいきます
作業台34

作業台35

作業台36


これで、脚と天板は固定されましたが見た目がカッコ悪いので
ダボで埋めます。
用意する道具はダボ切り用のノコギリとダボ10φ×40mmです。
作業台37

穴に接着剤を入れ、ダボを穴に入れます。
作業台38

余分な接着剤は濡れたウエスで拭きます
作業台40

と、ダボを入れたのはいいですが思いのほかスカスカでした・・・
まあ、固まればなんとかなるでしょう。。
もし、皆さんがダボを使う場合は0.1~0.2mmほど小さいドリルで穴あけをした方がいいと思います。


接着剤が固まったら、ダボ切り用のノゴギリで切ります
作業台49

ちょっと天板も削っちゃいましたorz
作業台60

4.バイスの取り付け

バイスを取るけるために穴をあけます。
ここはいつものドリルガイドと下穴用のロングφ3mmで下穴をあけます。
作業台43

作業台44

ボルトが見えないように座ぐりをします。
そこで、木工用ボアビットφ25mmというものを購入。
作業台59

φ25mmのドリルでは駄目なのかと思うかもしれませんが、
こいつの特徴は、削った底がフラットになること。
いつものドリルガイドにこいつを取り付け削ります。
作業台50

写真で見えるか分かりませんが底が綺麗なフラットになっています。
で、フラットにする理由は穴にワッシャーを入れ六角ボルトを入れるのですが
単純に座りを良くするだけです。
作業台51


ここで一つ訂正をします。
この後、バイスに付属していた六角ボルトがM6だったので
φ7mmのドリルで貫通させるのですが上の写真では既にあいています。
実は、この写真の前にバイスを取り付けたのですが、そのときに使用した
ボアビットはφ18mmでした。六角ボルトを取り付けるには十分なのですが
レンチが入らず締めれなかったのでφ25mmで穴をあけなおしました。
皆さんも組立てる事も考えて作らないと私みたいに失敗してしまうので注意しましょう。。


穴があいたので、バイスを取り付けたいところですが
なにぶんバイスが重いので天板が折れてしまわないか不安だったため
金具で補強することにしました。
作業台52

補強した写真がこれです。
作業台53

天板の厚さが40mmあるので補強しなくても大丈夫だと思うのですが
念には念をということで。


さて、バイスを取り付けます。
単純にバイスを取り付けると天板よりはみ出るので
スペーサ(M10ナットとワッシャー)で16mmほどかましました。
作業台54


5.面取り
天板の角が痛かったのでルーターをR2mmの面取りビットを購入。
トリマはマキタの電子トリマ 3707fc
ビットはオフコーポレーションで丸面ビット2mm(http://www.off.co.jp/index.php?id=4&c=83&b1=&s=11000893)を購入。2mmのビットは意外と売っていないんですね。。
作業台56

トリマーでさくっと角を削るのですが、先にバイスをつけてしまったのと
脚とトリマが干渉する部分があり削れない部分がありました。
そこはやすりで角を丸くしました。


そんなこんなでようやく作業台が完成!!
作業台55



実に長かった。構想を考えてから3カ月は経ったんじゃないでしょうか。。

ただ、反省する所は多々あります。

次回は今回学んだ事をことを書こうと思います。


作業台ができ、DIYのスタートラインに立ったと思うこの頃です。