先日購入したサイクロンですが、場所をとるのと
移動しづらいので専用台車を作ることにしました。

1.図面

 サイクロン集塵機専用台車_図面
相変わらず見づらい図面です。雰囲気だけでも感じ取っていただけたらと。。

2.材料調達

いつものごとく材料をカットしてもらいました。
サイクロン集塵機専用台車002

(1)脚 SPF2×4  747mm 4本
(2)キャスター受け SPF2×4  616mm 2本
(3)棚板A ラワン合板 578×400×12mm
(4)棚板B ラワン合板 578×420×12mm
(5)天板 ラワン合板 578×446×12mm (写真には写っていないです)
(6)キャスター 4個
(7)キャスター用ネジ 16個
(8)プラチェーン 700mm 2本
(9)フック 2個
(10)取っ手 1個

 

3.加工

 脚に溝入れ加工をするために右端から562mmの位置に墨線を引きます。
サイクロン集塵機専用台車003

4本同時に加工するため材料がずれないようにクランプしておきます。
サイクロン集塵機専用台車004

 先ほど引いた墨線に棚板を合わせ、それを定規にしてに墨線を引きます。
サイクロン集塵機専用台車006
サイクロン集塵機専用台車007

 前回作った『ストレートガイド』を使用して溝を掘ります。
<参考記事:http://higenekosannonobiridiy.doorblog.jp/archives/49211637.html>
サイクロン集塵機専用台車008

棚板との勘合を確認しながら少しずつ掘り進めます。
(掘る深さは10mmで幅は12mmです)
サイクロン集塵機専用台車009
サイクロン集塵機専用台車010

次に天板を用意し、天板の中心に印を付けます。
サイクロン集塵機専用台車011

中心から穴のあけたい半径に印を付けます。
今回は145mmの位置に印を付けました。
サイクロン集塵機専用台車012

印を付けた内側にφ10mmの穴をあけます。
この穴にφ6mmのストレートビットを入れるのでφ6mm以上の穴ならいくつでも良いです。
サイクロン集塵機専用台車013
サイクロン集塵機専用台車014

前回作った『サークルカット治具』の出番です。
<参考記事:http://higenekosannonobiridiy.doorblog.jp/archives/49206055.html>
サイクロン集塵機専用台車015

ストレートビットの外形から145mm の位置に印を付けます。
サイクロン集塵機専用台車001

印を付けた位置にφ1.5mmの穴をあけます。
この穴に釘を打ち込むので釘の太さによっては穴をあけるサイズを変えてください。
サイクロン集塵機専用台車016

先ほど印した位置に釘を打ち込みます。
ただ、中心に位置を合わせるのがすごく難しいです。
今考えれば合板に穴をあけて釘を穴に入れれば位置合わせも簡単だったと思います。
サイクロン集塵機専用台車017

トリマーを治具を使ってくるりと回します。
綺麗な丸いくり貫きができて感動しました!達成感がありますね。。
サイクロン集塵機専用台車018
サイクロン集塵機専用台車019

脚に溝入れ加工したところにに穴をあけます。
今回はφ3.3mmのビスを使うのでφ3.5mmの穴をあけました。
サイクロン集塵機専用台車020
サイクロン集塵機専用台車021

溝にボンドを入れます。
サイクロン集塵機専用台車022

棚板Bを脚に差し込みます。
サイクロン集塵機専用台車023

棚板Bもビスで固定します。
先ほど穴をあけておいたおかけで、どこにビスを打ち込めばいいかがわかります。
ちょっとしたことですが、このやり方は大変重宝します。
サイクロン集塵機専用台車024

ビスを打ちこみ終わったら、キャスター受けと脚を固定するために墨線を引きます。
サイクロン集塵機専用台車025

先ほど、棚板の固定と同じでキャスター受けに穴をあけます。
ここではφ4.3mmのビスを使うのでφ4.5mmの穴をあけています。
サイクロン集塵機専用台車026

キャスター受けが乗る部分にボンドを塗ります。
サイクロン集塵機専用台車027

墨線の位置を合わせてキャスター受けを乗せます。
サイクロン集塵機専用台車028

穴があいているのでそこにビスを打ち込みます。
脚が小口なので下穴なしでも材料は割れませんでした。
サイクロン集塵機専用台車029
サイクロン集塵機専用台車030

次にキャスターを取り付けために、キャスター用ビスの位置を墨入れします。
サイクロン集塵機専用台車031

今回選んだキャスターがφ8mmのビスを使用するので、
そのままビスを打ち込むと材料が割れてしまいます。
サイクロン集塵機専用台車034

なので、あらかじめ下穴をあけておきます。
八幡ネジにはネジ径の70%の下穴をあけるようにして下さいとの表記があった覚えがあります。
なので、φ8mmの70%だとφ5.6mmですがそんなドリルはないので
φ5mmの下穴をあけました。
サイクロン集塵機専用台車032
サイクロン集塵機専用台車033

後はビスを打ち込んでいくのですが、下穴の深さが浅かったようで
材料が割れてしまいました。。
下穴はだいたいネジ長の50%~70%の目安にあけるとよいのですが、
少し浅かったかもしれません。
サイクロン集塵機専用台車035

改めて、下穴をあけなおしビスを打ち込みました。
今度は割れずに済みました。
サイクロン集塵機専用台車036

台車をひっくり返し、棚板Aを乗せようとしましたが、脚の固定が狭かったようで
嵌りませんでした。脚とキャスター受けを固定する前に事前に確認するべきでした。
または、先に棚板Aを固定してもよかったかもしれません。
サイクロン集塵機専用台車037


干渉してしまった部分は、すこし削ります。
サイクロン集塵機専用台車038
サイクロン集塵機専用台車039

ボンドをキャスター受けに塗ります。
サイクロン集塵機専用台車040

ビスで固定します。
サイクロン集塵機専用台車041

これで棚板Aの固定は完了です。
サイクロン集塵機専用台車042

次に天板を固定するために、脚にボンドを塗ります。
サイクロン集塵機専用台車043

 天板を乗せ、ビスで固定します。
サイクロン集塵機専用台車044

 全体像はこんな感じです。
サイクロン集塵機専用台車045

サイクロンユニットを乗せ、集塵機が落ちないようにプラチェーンで囲ったら完成です!
サイクロン集塵機専用台車046
 

脚の部分をビス2本で止めているので強度的には少し不安なところがありますが
今のところはぐらつくという心配はありません。ぐらつくようになったら、金具で補強をします。

正月最終日を何過ごそうか思うこの頃です。



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